幼児ポピーの体験教材を申し込みました。
年長になった息子用なので、ポピっこあおどりです。
息子はこどもちゃれんじを受講中なので、ポピーとの違いなどを口コミしたいと思います。
幼児ポピーのお試し教材を口コミ
幼児ポピーのポピっこあおどりで届く教材は、こんな感じ。
- わぁくん(思考力を伸ばす絵本)
- ドリるん(もじ、かず、ことばのワーク)
- 特別教材(基本は紙の付録)
- 保護者向け情報誌
など。
お試し教材ではシールがたくさんついていて、楽しそうにやっていました。
教材のサイズが大きくて、のびのびできる感じです。
こどもちゃれんじのワークより一回り大きいですね。
でも、ちょっと簡単すぎるかなぁ。
ひらがなを探して色を塗ったり、
動物の数を数えてシールを貼ったり、
もうひらがなや数字を書く練習をしているので、これじゃ物足りない。
ポピーの体験を申し込んだ理由は、ひらがなや数字の練習がしたかったからです。
こどもちゃれんじもやっているけど、足りない分を補おうかと思っていました。
こどもちゃれんじのワークも1日で終わってしまうので。
体験してみて、ポピーはちょっと違うなという感想でした。
とっても安いのは魅力的なんだけど。
先取りして小1の小学ポピーを取るのも考えましたが、小学ポピーは2500円と大幅に値上がりするのでやめました(^_^;)
幼児ポピーとこどもちゃれんじはどっちがいい?
上の長女が幼児ポピーを体験した時はあまり食いつかなかったけど。
長男はすごく楽しそうにやっていました。
難易度という点で見ると、こどもちゃれんじのほうが高いです。
年中からひらがなの書きも結構やるし、簡単な足し算の問題もある。
たいしてポピーは年長でやっとひらがな数字の書く練習が始まるみたいです。
でも、こどもちゃれんじのデメリットは付録の多さと料金の高さ。
なるべくお金をかけずに、入学前にひらがなと数字の練習をしようと思うならポピーがいいと思います。
付録で部屋がごちゃごちゃすることもないし。
こどもちゃれんじの付録はいつ捨てていいのか悩み、結局おもちゃ箱があふれていきます…
幼児ポピーは先取りや二人目におすすめ
年長になった息子には簡単すぎるかなぁということで、ポピーは見送ります。
でも、今1歳の次女にはいいかもしれない。
次女は現在、こどもちゃれんじぷちを受講していますが、それは1年間で終わりにしようと思っています。
次の学年になると、上二人のおもちゃとかぶってくるためです。
おもちゃは改良されている部分もあるけど、ほとんど一緒だとつまらないですよね(^_^;)
でも、通信教育は毎月届くのが楽しいらしく、市販のドリルよりも喜んでやります。
だから、文字や数の練習用に、先取りして取り組もうかなぁと。
簡単だから、1学年上のものでも楽しくできそうな気がする。
料金もかなり安いので、市販のワークと同じぐらいだし。
次女が2歳になったときに年少用のポピっこきいどりをお試ししてみたいと思います。
幼児ポピーはそれほど勧誘もない
長女のときにも幼児ポピーのお試しを申し込みました。
教材をやったときに、子どもの食いつきが悪かったなぁというぐらいの記憶しかないのですが。
お試し教材が届いてしばらくしたころ、一度だけ電話がかかってきました。
どうですか?というような内容だった気がします。
今回は申し込まないです。と言ったらそれで終わりました。
勧誘はしつこくないので、安心してお試ししてみてくださいね^^
▼無料のお試し申し込みはこちら。
まとめ
ポピーのお試し教材を体験してみました。
ちょっと簡単だけど、無料でもらえるワークなど楽しそうにやっていました。
家にいる時間が長いので、Z会など他の通信教育もお試ししてみようかな。
長男の公文も、行けない可能性が高くなりました。
コロナが落ち着いてくれないと体験もできない( ;∀;)
本当に、早く終息してほしいです。
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ありがとうございます^^
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