四谷大塚主催の、全国統一小学生テスト。
2020年11月は3年生娘の2回目の受験でした。
1回目で撃沈した結果はこちら▼
もう今更すぎる・・・というのは分かっていますが、11月の結果も記録として書いておきます(^_^;)
今回は点数も偏差値も大幅アップでした♪
全国統一テスト3年生2020年11月の結果と偏差値
前は隠したけど、今回は点数も順位もそのままご報告します。
すごく出来るっていう子じゃないので、特定しても何のメリットもないよねww
同じ順位の子もたくさんいるはず。
まず点数は、
算数:114点!
国語:93点
算数は自己採点通り?
たまたま当たってたという問題もあるので、実力よりも高い点数だと思うけど、頑張りました!
対して、自己採点で80点代かと思った国語は何とか90点に届きました。
偏差値は、算数61.4、国語53.5。
偏差値60を超えたことに、1番驚いて喜んだのは母の私だと思う。笑
全国統一テストで偏差値60に届いた理由
前回算数の偏差値は50以下でした。
今回どうして偏差値60に届いたのかというと、やっぱりリトルくらぶを受講したからだと思うのです。
リトルくらぶは四谷大塚の小学1年生〜3年生向けの通信教育です。
10月からでしたが、進研ゼミをやめてリトルくらぶにしました。
途中からのリトルくらぶは、かなりつらかった・・
夏までに終わっている単元もあるし、進度も早いし。
それでも、出来る部分だけ頑張った感じ。
全国統一小学生テストと同じ四谷大塚ということで、きっと問題傾向が似てるんだと思います。
それに、リトルくらぶでは毎日のホームワークで、単位や計算問題、文章題など、今まで習った単元をバランスよく、繰り返し勉強します。
これがすごく良いのです。ホームワークだけ売って欲しい。笑
勉強したことって、1ヶ月もすると忘れてしまいますよね。
繰り返し復習することが大事だと思うけど、どんどん先の単元も勉強しなきゃいけないし、復習の問題を選ぶのも難しい。
ホームワークでは過去の単元の問題が数問ずつピックアップして繰り返し出題されるので、身についたのだと思います。
全国統一小学生テストなどの模試は今までの全範囲が出題されるので、学校のテストは100点なんだけど模試ではあまり・・という娘みたいな子にはぴったりだと思う。
でも、リトルくらぶは分量が多くて、算数に時間をかけたら国語をやる暇がなく。
その結果がテストの結果にも表れたのかなぁと(^_^;)
まとめ
3年生の11月に受けた2回目の全国統一小学生テストの結果でした。
よく頑張ったと思う!
でも志望校の模試では偏差値40だし、まだまだやらなきゃいけないことはたくさん。
そして、現在悩み中なのがリトルくらぶの次の進学くらぶを継続するか、
それとも別の通信教育にするか。
進学くらぶは安くなりましたが、高速計算マスターの1万7千円が痛いんですー!
はっきり言ってイラナイ(^_^;)
でもやっぱり進研ゼミの中学受験講座はレベルが低いのだろうか…
では、今年もこのブログを読んでくださってありがとうございました!
来年はもうちょっと更新頻度を上げたい。。
公文英語とかスタディサプリとか書きたいことはたくさんあるのに。。
来年もどうぞよろしくお願いします♪
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