娘は小4で公文算数のG教材に進み、約半分ぐらいまで来ました。
多分、G教材の真ん中あたりが一番キツイんじゃないかな・・
(先のことは分からないけれど)
G教材の学年やかかる時間などをまとめました!
公文算数G教材の学年は?
公文算数は小1のAから始まり、順番に進んでいきます。
なので、G教材は中1の学年相当となります。
とは言っても、公文では計算のみに特化しているので、完全に中1の内容をやるわけではないのですが。
正負の数、代数式、文字式、一次方程式を勉強します。
一次方程式までくると、数学って感じですね!
ちょうど今は分数の代数式をやっていて、めんどくさい感じです(^_^;)
G教材に進むまで、約3年かかりました。
今まで一番壁だと思ったのは、やっぱりBかな〜。
繰り返し回数が凄かったのはEです。
10回ぐらい繰り返したかも(;ω;)
そのおかげで、複雑な計算でもちゃんとやってくれるようになったけどね。
公文算数G教材の解き方、かかる時間
G教材は正負の数や代数など、新しい概念を勉強するので、計算自体は易しめだと感じました。
Fの方が複雑だった!
マイナスかけるマイナスがプラスとか、ルールをすぐに覚えてしまう子なら、Fより簡単だと思います。
でも同じ文字同士で足し算するとか、分配しちゃうとか、そういう計算を簡単にするテクニックの前に愚直に計算させるところが、やっぱり公文だなって。笑
娘がかかる時間もF教材より短く、1枚3分ほどで終わってるようです。
5枚で15分ほど。
負担が少なくなって嬉しい^^
これから先、一次方程式までやれば、中学受験の逆算も簡単になりますね!
Fでやめようと思ってたけど、ここまできたらあと1年、行けるところまで行こうと思います。
まとめ
公文算数のG教材は中1の学年相当です。
新しい抽象的な概念に入りますが、計算自体は楽になりました。
何ヶ月でGが終わるのかな・・
終わったらまた追記しますね!
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